魔女の宅急便の原作者ってあの人じゃなかったんだ!

こんにちは!😄

本屋さんってやっぱり色々な発見があるなぁと思うナオポンこと、ポンター直子です。スコットランドはスカイ島で民泊「アナザースカイ」を開いています。

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ざっくりこんな人生送ってま~す♪

先日、本屋さんに行きました。かなり広い本屋さんなので、ぶらぶら中を見ていたら、

魔女の宅急便の本が積んであるのが目に入りました

あっ!魔女の宅急便だー!!

映画は大好きで何回も見ていたんですけど、本で読んだ事はありませんでした。そして!本を手に取って見てびっくりしたんです!

そこには原作者名が載っていたんです

Eiko Kadono」と。

え~っ!原作者って宮崎駿じゃなかったんだっ!

衝撃の事実!😲😲😲

ってか映画好きだったら気づけよってハナシなのかもですけど笑😅

角野栄子さんは、児童文学作家でいらっしゃるんですね。

早速彼女のインスタグラムを覗いてみたら、

これがまぁなんとポップなおば様でいらっしゃる。

そして!驚きの事実2つ目!

原作の魔女の宅急便は「その6」まであるということ。

13歳だった主人公の「キキ」はその6で

30代半ば、そして双子のお母さんなんだそうです!

わぁ、可愛らしい少女だったあのキキがどんなお母さんになっているのでしょう?🥰

気になる方は是非読んでみてくださいね!✨✨

私は、電子書籍もあるようなので早速探して読んでみたいと思います😄