ペットの叱り方 英語はとっても丁寧だ!笑

こんにちは!😄

英語はやっぱり「プリーズ」と「サンキュー」が大事なんだなぁと感じるナオポンこと、ポンター直子です。スコットランドはスカイ島でスローライフを送りながら民泊「アナザースカイ」を開いています。

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ざっくりこんな人生送ってま~す♪

わが家に保護ネコの「オリー」と「レクシー」がやって来て、もうすぐ1か月。

彼らも少しずつ慣れてきて、

おイタもするようになりました😁

そんな時、日本語では

オリー!そこに乗っちゃダメ~っ!

って少し発狂系じゃないですか?

(少なくとも私はそうです😅)

でも

わが夫クンが言う時は

「Ollie, don’t jump on it, please!」

って、

ちゃんとプリーズを付けるんです!😲

そして、その通りにオリーがした時には

サンキューってちゃんと言います😲

わぁ、丁寧だわぁって✨✨

夫だけじゃなくって他に何人も

「プリーズ」と「サンキュー」をつけてペットに呼びかけている人を見たことがあって

何か穏やかでいいカンジだわぁ💕💕
私も見習わないとなぁと思ったのでした😄

以上、

英語はペットを叱る時も丁寧だった!

というお話でした。

もちろん、皆が皆そうってわけじゃなくて、

「〇〇!止まれっ!」

軍隊並みに厳しい口調が聞こえたので、

ドーベルマンとか、ジャーマンシェパードとかを訓練しているのかな?と思って見てみたら

ネコより小さいような小型犬だった

ってこともあります笑🤣