私の夫は陶芸で身を立てたく、薪窯の準備に入りました。薪窯とは、作品を焼くのに電気やガスではなく薪を使います。準備する薪の量はハンパなく(笑)、その薪をストックしておく場所が必要なので、こうして小屋を建てています。
この中に窯も入る予定です。全部自分たちで建てるので、はてさて、どのくらいの時間がかかるでしょうか?(^^;)
これが全部出来上がったら、ピザ窯も作る予定です。私としては、薪窯よりピザ窯の出来上がりを楽しみにしていることは、夫にはご内密にお願いしますね(笑)
薪が運ばれてきました
薪窯用に準備する薪の量は膨大です。端材が10トンほど運ばれてきました。これを乾かし、切断して薪窯用の薪にします。 実際にはこの倍の量が運ばれて来たので、すごい量・・・ これを全部切断するのかと思うと、ちょっと気が遠くなります(笑)
端材が運ばれて来た数日後から、強風が続く予報が出ていたので、風に飛ばされないようにしっかりロープで固定しました。端材は重いものが多いので飛ばされないとは思いますが、台風並みの風が吹くので念のため(笑)。今まで色々飛ばされているハプニングはこちらからどうぞ。